『ダンダダン』第23話感想 モモ・オカルン・金太が挑む宇宙怪獣バトル!グレート金太菩薩の正体とは?【2025夏アニメ/最新話/感想考察】

2025年夏アニメ
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アニメ『ダンダダン』の第23話「怪獣じゃんよ」が放送されました。

この記事では、第23話の内容と見どころを紹介します。

後半では個人的な感想についても述べているので、ぜひ最後までお付き合いくださいね

この記事で分かること
  • ダンダダン』の第23話の魅力と特徴
  • 第23話のあらすじ(内容)と見どころ

アニメ『ダンダダン』第23話「怪獣じゃんよ」は、まさに特撮ファン必見の回でした。

巨大宇宙怪獣の出現から始まる大迫力のバトル、そして最後に明かされる驚きの展開まで、30分間があっという間に感じられる密度の濃い内容でした。

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

円谷プロ作品への愛が随所に感じられ、懐かしさと新鮮さが同時に味わえる素晴らしい仕上がりでした。

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第23話:あらすじ~金の玉争奪戦から一転、巨大怪獣との絶望的な戦い

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

第23話では、前回まで続いていた金の玉を巡る攻防が一段落し、光学迷彩に隠れていた正体が宇宙怪獣だったという衝撃的な展開から始まります。

モモ、オカルン、金太の三人は突如現れた巨大な怪獣に翻弄され、町全体が謎の暗黒空間に包まれてしまいます。

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

この宇宙怪獣のデザインは明らかにウルトラマンシリーズのゴモラを意識しており、電撃攻撃はネロンガを彷彿とさせるなど、特撮怪獣への敬意が込められていることが分かります。

私は子供の頃、毎週欠かさずウルトラマンを観ていた身として、この怪獣が画面に登場した瞬間の興奮は言葉では表現しきれませんでした。

しかし、ただのオマージュに留まらず、光学迷彩という現代的な要素を加えることで、オリジナリティも保たれているのが素晴らしいですね。

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

アイラとジジも巻き込まれ、五人全員が絶望的な状況に追い込まれる構図は、まさに特撮作品の王道展開です。

モモとアイラが必死に戦うものの、二人がかりでもまったくダメージを与えられない絶望感の演出が秀逸でした。

SFオタクの金太が輝く、ナノスキン活用法の発想転換

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

逃げ場を失った一行が辿り着いた解決策は、オカルンの家の建材に使われていたナノスキンの応用でした。

この発想の転換が見事で、家を建て直すために使われていた技術が、最大の危機を救うキーアイテムになるという展開に、脚本の巧妙さを感じました。

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

特に印象的だったのは、金太のSFマニアとしての知識が初めて真価を発揮する瞬間でした。

これまでどちらかというと変態的な側面ばかりが強調されがちだった金太ですが、ナノマシンという単語に反応して的確な提案をする場面は、キャラクターに新たな深みを与えていたと思います。

私自身もSF作品が大好きなので、金太の興奮する気持ちがよく理解できました。

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

「イメージ次第でどんな形も作り出せる」というナノスキンの特性と、豊富なSF知識を持つ金太の想像力が完璧に噛み合った瞬間は、観ていてゾクゾクしました。

このような「適材適所」の展開は、チームバトル物の醍醐味だと思います。

巨大仏像ロボ「グレート金太菩薩」誕生の興奮

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

そして遂に現れたのが、牛久大仏をモチーフにした巨大ロボット「グレート金太菩薩」です。

この発想の突飛さと、それを堂々と映像化してしまう制作陣の度胸には本当に脱帽しました。

私は茨城出身なので牛久大仏には特別な親しみを感じており、それがまさかアニメでロボット化されるとは夢にも思いませんでした。

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

ワンダバマーチが流れる中での搭乗シーンは、まさに勇者シリーズへの完璧なオマージュでした。

私は『勇者エクスカイザー』から『ガオガイガー』まで、リアルタイムでシリーズを追い続けてきた世代として、あの音楽とともに繰り広げられる演出に胸が熱くなりました。

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

特に秀逸だったのは、鳥居がフィン・ファンネルのような武装として機能する設定です。

和風の要素をガンダム風にアレンジするこの発想は、まさにダンダダンらしい自由な発想力の賜物だと思います。

額のアンテナ部分については、確かに大仏の白毫を隠してしまうのは少し惜しい気もしましたが、それもロボットアニメへの愛があってこその演出でしょう。

第23話:まとめと個人的感想

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

『ダンダダン』第23話は、ウルトラマンから勇者シリーズ、ガンダムまで、様々な特撮・ロボット作品への愛が結集した素晴らしいエピソードでした。

私のような特撮ファンにとっては、まさに至福の30分間だったと言えるでしょう。

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

単なるパロディに留まらず、それぞれのオマージュ要素を物語に有機的に組み込んでいる脚本の巧みさも評価したいポイントです。

金太のキャラクター性を活かした展開、ナノスキンという設定の効果的な活用、そして何より圧倒的な作画クオリティによる迫力満点のバトルシーン。

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

私自身が30年以上特撮作品を愛し続けてきた経験から言えば、これほど愛情を込めてオマージュを描いた作品は久しぶりです。

次回の巨大ロボVS宇宙怪獣の本格バトルが今から待ち遠しくて仕方ありません。制作陣の特撮への敬意と情熱に、心から敬服いたします。

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

以上、ダンダダン』第23話「怪獣じゃんよ」の感想でした。

次回の第24話も楽しみにしています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

それでは次回の記事でお会いしましょう。

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