【カオス】サイゲが制作するBLロボットアニメという新しいジャンルのアニメがぶっ飛んでる『勇気爆発バーンブレイバーン』:第2話感想【2024冬アニメ/反応感想】

2024年冬アニメ
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アニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』の第2話が放送されました。

前回の衝撃的な展開から、今回は各国軍の司令官たちとブレイバーンの作戦会議や、イサミの尋問などが描かれました。

しかし、最初から最後までぶっ飛びすぎていて、一体どんな感情で見ればいいのか分かりませんでした。

\ 第1話の感想はこちら /

また、視聴者の注目はやはりブレイバーンの気持ち悪さに集中しているようです。

ネット上では、ブレイバーンの言動イサミへの執着に対して、驚きや嫌悪、笑いなど様々な反応が飛び交っています。

今回は、その中から代表的なものをピックアップしてご紹介します。

また、第2話の個人的な感想についても述べているので、ぜひ最後までお付き合いくださいね

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第2話:あらすじ

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

前回の戦闘で何とか危機を乗り越えた後、各国軍の司令官たちはブレイバーンを交えて作戦会議を開きます。

ブレイバーンは、世界が敵デストライブスに侵略されていると訴えますが、突然現れた謎の存在を信用できないキングたちは対応に迷います。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

一方、理由も分からずブレイバーンに搭乗させられたイサミは、敵のスパイだと疑われ厳しい尋問を受けます

混乱する中、新たな敵スペルビアがノースショア沖に現れます。

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ブレイバーンの話し方がキモすぎる

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©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

ブレイバーンは、自分のことを「勇者」と名乗り、イサミに対しては恋人のような態度をとるロボットです。

しかし、他の人間に対しては全く話を聞かず、自分の思い通りに行動します。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

会議に参加しても、自分の主張を押し付けるだけで、他の意見には耳を貸しません。

また、ブレイバーンは、イサミに対して自分のことを「僕」と呼ぶように強要したり、イサミのために戦うと言ってポエムを読み上げたり、イサミが拷問されているのにも関わらず自分の話を延々と続けたりと、とにかく気持ち悪い話し方をします。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

視聴者からは、
「ブレイバーンの話し方がキモすぎる」
「人の話を聞かない子すぎる」
「ブレイバーンはストーカーに追い回される男の感じになってる」
といった声が上がっています。

ブレイバーンのオープニングが神

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©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

ブレイバーンのオープニングは、第2話からSEが追加されました。SEとは、効果音のことで、ブレイバーンの動きや攻撃に合わせて、音が入ります。

これにより、オープニングがより迫力あるものになりました

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

しかし、オープニングの曲は、ブレイバーンが歌っているという設定で、非常に明るくポップなものです。

この曲とSEのギャップが、カオスすぎると話題になっています。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

視聴者からは、
「このオープニングが神」
「オープニングで最初からSEのあるオープニングは神アニメ確信」
「ブレイバーンのオープニングはこのテンションで入るのが面白すぎる」
といった声が上がっています。

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拷問シーンがリアルで辛い

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©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

イサミは、ブレイバーンに搭乗させられたことで、敵のスパイではないかと疑われます。

そのため、拷問を受けることになります。拷問シーンは、リアルロボットアニメには珍しい展開で、非常にリアルで辛いものでした。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

イサミは、拷問に耐えながら、自分の無実を訴えますが、誰も信じてくれません。

拷問を受けるイサミの表情や声が、視聴者の心に刺さります。

ブレイバーンのメカニックちゃんが可愛い

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©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

一方で、ブレイバーンのメカニックを担当する女性整備士は、ブレイバーンに対してメカフェチな態度を見せたり、ブレイバーンの油圧パイプに触れたりと、可愛らしいキャラクターです。

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©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

視聴者からは、
「ブレイバーンのメカニックちゃんが可愛い」
「メカニックちゃんはメカオタのノリがすごい」
「メカニックちゃんはブレイバーンと変態じゃん」
といった声が上がっています。

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第2話:まとめと個人的感想

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

『勇気爆発バーンブレイバーン』第2話は、拷問シーンやオープニングなど、驚きのシーンが満載でした

ブレイバーンのキャラクターは、人間とは全く違う感覚で、イサミに対しては熱烈な愛情を示しますが、他の人間に対しては無関心です。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

会議や戦闘でも、自分の思い通りに動き、他の意見には耳を貸しません。

このロボットは、一体何者なのでしょうか

私は、ブレイバーンのキャラクターがとても面白くて、笑ってしまいましたが、同時に不気味さも感じました

このアニメは、ギャグとシリアスのバランスが絶妙で、予測不能な展開に引き込まれます。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

イサミは、ブレイバーンに搭乗させられたことで、敵のスパイだと疑われ、拷問を受けるという悲惨な目に遭います。

拷問シーンは、リアルで辛くて、見ていて胸が痛みました

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

イサミは、自分の無実を訴えますが、誰も信じてくれません。

イサミは、ブレイバーンに対しても、拒否感を示しますが、ブレイバーンはそれを気にしません。

イサミは、ブレイバーンに救われるのかそれとも破滅するのか、気になります。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

オープニングは、第2話からSEが追加されました。

これにより、オープニングがより迫力あるものになりました

しかし、オープニングの曲は、ブレイバーンが歌っているという設定で、非常に明るくポップなものです。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

この曲とSEのギャップが、カオスすぎると話題になっています。

オープニングの曲は、ブレイバーンのキャラクターを表しているとも言えますが、視聴者の感情とはかけ離れています

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

ブレイバーン第2話は、衝撃的なシーンが多くありました。

ブレイバーンのキャラクターも、人間とはかけ離れたもので、視聴者の感想も様々です。

このアニメは、どのように展開していくのでしょうか

次回も楽しみにしています。

以上、『勇気爆発バーンブレイバーン』第2話の感想でした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

それでは、次回の記事でお会いしましょう。

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