【裸だらけ】どいつもこいつも全裸!イサミの相棒も謎の少女とイチャイチャして修羅場に発展するロボアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」第3話感想【2024冬アニメ/感想考察】

2024年冬アニメ
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こんにちは、アニメ好きのブロガーです。

今回は、CygamesPictures制作のオリジナルロボットアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』の第3話のあらすじと感想を書いていきます。

後半では個人的な感想についても述べているので、ぜひ最後までお付き合いくださいね

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

この作品は、大張正己監督が手掛ける、ケレン味満載の王道(?)ロボットアニメです。

放送前はミリタリー色が強いと思われていましたが、第1話で意外な展開があり、視聴者を驚かせました。

第3話では、主人公のイサミとスミスがそれぞれ謎の少女ルルとの交流を深める一方、多国籍任務部隊(ATF)として世界を解放する戦いに挑みます。

水中戦闘やロボアニメのオマージュなど、見どころが盛りだくさんの回でした!

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第3話:あらすじ

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

ブレイバーンに拒絶されたスミスは、海岸で謎の少女ルルと出会います

彼女は敵の関係者ではないかと疑いますが、行き場のない彼女を見捨てられずに自宅に連れて帰ります。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

一方、イサミはブレイバーンに強制的に乗せられたショックでコクピットから出られなくなります。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

そんな中、生き残った各国軍はブレイバーンを中心としたATFを結成し、世界を解放するために出撃します。

しかし、ATFの拠点となる航空母艦には、敵の罠が仕掛けられていました……。

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イサミの苦悩とルイスのショック

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

第3話では、イサミとスミスの心境が対照的に描かれました

イサミは、ブレイバーンに乗ることを望んでいたのに、無理やり乗せられたことでトラウマになってしまいました。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

彼はブレイバーンの体内でずっと引きこもっており、服も着ていません。

彼はブレイバーンに拷問されないためにも、コクピットから出ないのかもしれません。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

彼の不憫さは、倒した敵の爆発を背景にしたカッコいいシーンでも感じられました。

彼は本当に勇者なのでしょうか?

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

一方、ルイスは、ブレイバーンに生理的に無理だと言われたことでショックを受けています。

彼はヒーローになりたかったのに、その夢が潰えてしまいました。

彼は海岸でルルと出会い、彼女を自宅に連れて帰ります。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

彼はルルに対して特に愛情は感じていないようですが、イサミには彼女とイチャついていると誤解されてしまいます

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

ルイスは自分の立場や感情に戸惑っています。

彼はブレイバーンとの関係を修復できるのでしょうか?

ルルとの交流と水中戦闘が見どころ

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

第3話のもう一つの見どころは、スミスとルルとの交流水中戦闘でした。

スミスはルルを自分のホテルに連れて帰り、彼女の世話をします。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

ルルは最初は人間の言葉を話せなかったのですが、スミスに触れることで言葉を覚えていきます。

ルルはスミスに懐き、彼に抱きついたり、頬ずりをします。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

スミスはルルに対して特に愛情は感じていないようですが、イサミには彼女とイチャついていると誤解されてしまいます

ルルは敵の関係者なのか、それとも別の存在なのか、彼女の正体が気になりますね

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

水中戦闘では、ブレイバーンがATFの拠点となる航空母艦を敵の攻撃から守るために奮闘します。

ブレイバーンは水中でも素早く動き、敵のロボットを次々と撃破していきます。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

水中戦闘はロボットアニメでは珍しいシチュエーションで、迫力のある映像でした。

ブレイバーンは敵のロボットを倒すたびに必殺技の名前を叫びますが、その名前がどれもダサくて笑えます。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

ブレイバーンは自分のことを勇者だと思っているのでしょうか?

それともただの変態なのでしょうか?

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第3話:まとめと個人的感想

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

『勇気爆発バーンブレイバーン』第3話は、イサミとルイスの心境の対比と、謎の少女ルルとの交流、水中戦闘など、見どころが盛りだくさんの回でした

この作品は、ロボットアニメのオマージュやパロディが満載で、笑いと感動と熱さを味わえる作品です。

オリジナルロボットアニメのポテンシャルを見せつけられていると思います。
次回も楽しみですね!

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

私の感想としては、このアニメはとにかく面白いと思います

ロボットアニメが好きな人はもちろん、そうでない人も楽しめると思います。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

キャラクターの魅力やストーリーの展開、アクションシーンの迫力など、どれも素晴らしいです。

特にブレイバーンというロボットは、見た目や性格や声など、全てが気持ち悪い(褒め言葉)です。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

彼は勇者なのか変態なのか、それとも何か別の存在なのか、彼の正体にも興味が湧きます

このアニメは、予想を裏切る展開やギャグやサービスシーンなど、毎回違う要素で視聴者を楽しませてくれます。

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

このアニメを見ていると、時間があっという間に過ぎてしまいます。

このアニメは、私のおすすめのアニメの一つです

©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会

以上、『勇気爆発バーンブレイバーン』第3話の感想でした。

次回の第4話も楽しみにしています。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

次回の記事でお会いしましょう。

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