『魔法少女にあこがれて』は、水曜深夜に放送されているエ◯画像補給アニメです。
今回の3話では、主人公のうてなが魔法少女になって悪の組織エノルミータと戦うことになります。
しかし、エノルミータのメンバーは、魔法少女に対して敵視を抱いていて、うてなは彼女の茶番に巻き込まれてしまいます。
その後のキウィちゃんのあまりにもアウトすぎるシーンについても、個人的な感想についても述べているので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

第3話では、エノルミータの活動拠点「ナハトベース」でうてなが来るのを待ち構えていた阿良河キウィこと、レオパルトが登場しました。
彼女は魔法少女が嫌いで、魔法少女に負けてもヘラヘラしていたベーゼを敵視していました。
しかし、ベーゼの一言で心をわしづかみにされてしまい、彼女の心が揺さぶられてしまいます。
第3話:あらすじ

エノルミータの活動拠点「ナハトベース」で、阿良河キウィ、通称レオパルトが待ち構えていました。
彼女は魔法少女が嫌いで、特にベーゼの軽薄な態度に敵意を抱いていました。
しかし、ベーゼの一言により、彼女の心は揺さぶられます。
レオパルトちゃんの爆発的な登場

キウィちゃんは、初登場からインパクトがありました。
彼女は開幕から目がキマっていました。

彼女は、うてなに手榴弾を渡して挨拶代わりに爆発させました。
その爆発からの提供の画面には笑ってしまいましたね。

キウィちゃんは、魔法少女に対して強い敵意を持っていて、うてなちゃんにも容赦なく攻撃しました。

この攻撃方法は、某ビジュアル詐欺魔法少女アニメのティ◯・フィナーレのオマージュだと思います。
それにしても、アニメでのレオパルトはかなり映えますね。

その後、かなりアウトなシーンが続きますが、うてなちゃんは、キウィちゃんの攻撃をかわしたり、逆に電撃で押し倒したりして、反転攻勢に出ました。
わりとしっかりバトルをしている印象でした。

電撃プレイを食らうキウィちゃん、一体うてなちゃんはなんつーサディストなんだ。

うてなちゃんはクソヤバイ女でした。
しかし、キウィちゃんは、痛めつけられた後に優しくするうてなちゃんのDV彼氏的なムーブに惚れてしまいます。

その後、キウィちゃんは、うてなちゃんに対して、敵意ではなく、興味や好奇心を抱くようになりました。
『エノルミータ』が放つ変態エ◯コメディの魅力

エ◯画像補給アニメとしてスタートしましたが、今回はエ◯がなくても楽しめる内容。
キウィちゃんが落ちるシーンは正直可愛かったです。
突如変身のシーンに驚きと笑い

変身シーンでは、斬新な規制が施され、その過程が斬新で笑いを誘います。

しかも変身した後の姿がパンツ丸出しで、だいぶ攻めている衣装でした。
最初、キョンシーかと思いましたけど、これ軍服なんですね。
キャラクターたちの熱いスキンシップ

アニメ内でのテストの話題から始まり、キャラクターたちのデートやスキンシップが熱い。
キウィちゃんは完全にうてなの女になってしまいました。

見どころ満載で、視聴者はキャラたちの成長に期待を寄せてしまいます。

ホテル会のおまけページも含め、変態密度が高まる中、シュールでユニークなエ◯要素が挿入されています。

それらしいホテルを見つけて興奮が抑えきれないキウィちゃんには笑ってしまいましたね。
予測不可能な展開に引き込まれる

物語は斬新で、予測不可能な展開が魅力。
魔法少女から始まり、変態たちが出会うことで生まれる笑いや驚きに引き込まれ、期待感が高まります。
まとめと個人的な感想

今回のエピソードも相変わらずのエ◯チなシーンが満載で、ニヤニヤがとまりませんでした。

特にキウィちゃんの軍服姿の露出控えめかと思ったら、やっぱりエ◯チで、そのギャップに驚きました。
アズールちゃんも期待通りの活躍を見せてくれて、次はどんな展開になるのか楽しみですね。

キャラクターたちの個性が際立っており、特にキウィちゃんの壊れっぷりやうてなの変身時と普段のギャップが面白いと感じました。
キウィちゃんの登場によって物語が進展し、メンバーの合流回もテンポよく進んで大満足でした。

エ◯ティックな要素もしっかりと描かれ、サービスカットも充実していたようです。
ちなみに、この完全にアウトなシーンは、ブルーレイ版ではどうなるんでしょうか?わたし、気になります。

さらに、登場キャラクターたちの名前や設定、関西弁のやり取りなど、細かい要素にこだわりを感じ、作者のセンスが光っていると思います。
ただし、一部の視聴者からは男性キャラが意図的に描かれていないことに対する意見もあり、その点が気になります。
これからも、「魔法少女にあこがれて」のキウィちゃんの活躍を楽しみにしています。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
次回の記事でお会いしましょう。
コメント