アニメ『僕の心のヤバイやつ』の第23話「僕は負けたくない」が放送されました。
この記事では、第23話の内容と見どころを紹介します。
後半では個人的な感想についても述べているので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
中学生活最後の大イベントである体育祭を控えた中で、主人公の市川は思いがけずクラスメイトの山田を巡って、ライバルの足立からタイマン勝負を挑まれることになります。

当初は勝敗に意味はないと考えていた市川でしたが、次第に山田の存在の大きさに気づき、負けたくないという気持ちから本気で特訓に励むようになります。
そんな中で、市川は自分自身の本心と向き合うことになるのです。
作品(原作)について

『僕の心のヤバイやつ』は、桜井のりおによる日本の少年漫画で、「僕ヤバ」の略称で親しまれています。2023年10月時点での累計発行部数は400万部を突破しています。
『僕の心のヤバイやつ』は、学園カーストの頂点に君臨する美少女・山田杏奈と、重度の中二病を抱える陰キャラ・市川京太郎の間で繰り広げられる青春格差ラブコメディです。

この作品は、陽キャ美少女と陰キャ少年の間で展開されるニヤニヤ系の青春格差ラブコメディとして、読者から高い評価を受けています。
原作ではアニメだとカットされてしまうようなレアなシーンも見れるので非常におすすめです。
第23話:あらすじ

体育祭を前に、市川はクラスメイトの鵠沼から、クラス対抗で行われる騎馬戦の騎手を務めてほしいと頼まれます。
それまでは体育祭などの行事に乗り気ではなかった市川でしたが、乗り気でない様子に足立が「山田をかけてのタイマン勝負」を挑んできたのです。
普段はふざけた様子の足立とは思えない本気の表情に、市川も「やる」と意気込みを示します。
思いの行方

勝負自体に意味はないと考えつつも、大好きな山田への気持ちから、負けられないという思いが次第に強くなっていく市川。
一方で、山田と仲の良い市川への対抗心から、足立も本気で勝負に臨もうとしていました。

そんな2人は、雨の中で熱い戦いを繰り広げることになります。
市川は戦いの中で、「本気で山田が好きだ」と自分の本心を吐露し、気持ちをさらけ出します。
互いにライバルだと確認し合った上で、心の底から友となれたと感じ合えたのです。
青春の1ページ

もともと市川は、体育祭のような行事は単なる雰囲気作りに過ぎず、無意味なものだと見ていました。
しかし、山田を想う気持ちが芽生えたことで、そんな考えが一変します。
不器用ながらも、互いに向き合い、かけがえのない思い出を作り上げた2人。本当の意味で、青春時代の1ページを体現しているといえるでしょう。
友情の絆

互いにライバルだと認め合うことで、2人は体育祭での勝敗を越えた本当の友情を確かめ合うことができました。
雨に打たれながらも、互いを気遣う姿からは、青春時代ならではの純粋な友情の絆を感じ取ることができます。
第23話:まとめと個人的感想

山田を巡る2人の熱い戦いは、お互いの気持ちが複雑に交錯する中で、やがて確かな友情の絆へと変わっていきました。
負けたくない一心から始まった騎馬戦の裏には、男の友情を確かめ合う壮絶な物語が隠れていたのです。

市川と足立の青春模様は、観る者の胸を熱くさせずにはおかないでしょう。
お互いをライバル視しながらも、最後は心から信頼し合える仲間となれた姿には、見守る者全てに青春時代の醍醐味を思い起こさせてくれます。
恥ずかしながらも真っ直ぐに向き合った2人の姿に、中学生最後の大イベントにふさわしい、胸に響く騎馬戦が描かれていたのです。

この回を見た視聴者の多くが、自分自身の青春時代を重ね合わせ、友情の大切さを改めて実感したことでしょう。
視聴者一人ひとりの心に残る、印象深い一話となったことは間違いありません。
作品自体の良し悪しを別にしても、誰もが一度は経験した青春時代を彷彿とさせられた点で、この回の出来は高く評価できるのではないでしょうか。

以上、『僕の心のヤバイやつ』第23話の感想でした。
次回の第24話も楽しみにしています。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
次回の記事でお会いしましょう。






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